筒香 レイズと契約合意 2年13億円超前後で 地元紙記者がツイッターで報じる

[ 2019年12月14日 01:59 ]

DeNA・筒香
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 DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた筒香嘉智外野手(28)がレイズと契約合意に達したと、地元紙タンパベイ・タイムズ紙のマーク・トプキン記者が13日、ツイッターで報じた。契約は2年総額1200万ドル(約13億800万円)前後という。同紙の一報を受け、米メディアも一斉に報じた。

 筒香はジョエル・ウルフ氏に代理人を託し、6日には自ら米国へ渡った。9日からサンディエゴで行われたウインターミーティング中には、獲得を希望する球団幹部の前で守備などの実技披露の場も設けた。代理人が同じ縁で本塁打王3度、打点王2度のアレナド(ロッキーズ)と合同練習する機会に恵まれ、公開練習の場所もアレナドの個人施設が提供された。メジャー通算227本塁打のスラッガーからは「大リーグで通用する打撃だ」とデビュー前から強く背中を押された。

 11日にはウルフ氏が移籍候補を3球団に絞ったことを明かしていた。レイズ、ブルージェイズ、ナ・リーグ1球団が残ったが、最後に決断したのはレイズだった。また同氏は「お金よりプレー時間を求めている。ここ5、6日で決められる」と決着が近いことを予告。プレー環境と出場機会を重視し、最後の交渉に臨んでいた。

 10月29日、プロ選手として育ててくれた横浜の地で、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すことを表明した。「イチローさん、松井秀喜さんが活躍している姿を小さい頃に見て、憧れが強くなっていった。世界の素晴らしい選手が集まり、世界一レベルが高い場所」と語っていた。身体検査などを経て正式に契約を結び、夢への扉がいよいよ開かれる。

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