楽天・則本、優勝へ「20勝したい」 現状維持3億円で契約更改

[ 2019年12月13日 05:30 ]

来季の優勝を目標に据えた楽天・則本昂
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 楽天・則本昂が仙台市内の球団事務所で契約を更改し、現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした。

 今季開幕前に7年総額21億円規模の契約を結んだ右腕は「先のことは分からないが、6年間はしっかりやりたい」と、35歳シーズンまでフル回転を約束した。7年は、06年の松中信彦(ソフトバンク)に並ぶ日本選手最長契約で「素直にうれしかった。こういうことをやっていけば日本で最後まで、と思う選手もいる」と意図を説明。「6年後にまだ自分が一番じゃ駄目。脅かす選手が出てきてほしい」とチームの投手陣に奮起を促した。

 今季は3月に右肘のクリーニング手術を受けた影響で、登板12試合で5勝止まり。入団からの連続2桁勝利は6年でストップした。新選手会長として迎える来季の目標を色紙に「優勝」と書き込んだ。オフは例年通り元同僚のヤンキース・田中らと自主トレを行う。則本昂は「20勝したい。自分が20勝できればチームも優勝できる。開幕投手も選んでもらえるならありがたいし、投げるために体をつくっていく」と表情を引き締めた。 (君島 圭介)

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