秋山 メジャー移籍のモチベーションに坂本勇&柳田「彼らに追いつけるのではないかと」

[ 2019年12月13日 19:38 ]

帰国し、報道陣の質問に答える秋山(撮影・西尾 大助)
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 西武から海外FA権を行使して大リーグ移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が13日放送のニッポン放送「ザ・フォーカス~フライデースペシャル」(金曜後5・40)に出演。同学年の巨人・坂本勇人内野手(30)、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)への思いがメジャー移籍へのモチベーションにつながっていることを明かした。

 ウインターミーティングが開催されていたサンディエゴから同日帰国した秋山は14日から西武の優勝旅行でハワイに滞在するとあって、番組パーソナリティーの垣花正アナウンサー(47)は「今、最もつかまらない男をつかまえました」と秋山を紹介。番組でコメンテーターを務める“エモやん”こと江本孟紀氏(72)を含めた3人でトークした内容を収録し、番組で放送した。

 今季まで5年連続フルイニング出場の秋山について江本氏が「イマドキできるもんじゃない」とほめると「若いもんには申し訳ないけどチャンスを与えたくない。評価していただくとうれしいです」と応じた秋山。坂本勇、柳田の名前を華のある選手として自ら挙げ「僕は積み重ねていくタイプ」と彼らとは対照的な存在だとした。それでも若い女の子にキャーキャーしてほしい時もあるのでは?と話を向けられると「キャーキャーしてほしい…どうなんだろ。(自分は)そうはならない。玄人受け感は自分でも分かってます」と笑わせた。

 自ら認めるラジオ好き。シーズン中は自身の打席における実況や解説を努めて聞いていることを明かし「タイムフリー(機能)を駆使して各局回ってます」と明言した。自身の考えと違うこともあるが、それも含めて「そういう目線もあるのかと実況も含め勉強になることも多い」と“効果”を口にした。

 また、メジャー移籍後の自身についても「絶対苦労すると思います。変わらずいけるとは思っていない」と断言。それでも「(安打)1本の重みを感じることができたら…」と話し、再び坂本勇、柳田の名前を出して「彼らが行っていない舞台でやってみたら彼らに追いつけるのではないかと」と謙虚な言葉ながら強烈なライバル心をのぞかせた。

 トークを終えた江本氏は得意の毒舌も鳴りをひそめ「感じがいい。人格が備わっている。我々の時代にはいなかった」と秋山の人間性を最大限に評価。「成績に加えて人柄もいい。理想的」と賛辞はやまなかった。
 

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