大学日本代表の対戦打者 佐々木に舌を巻く「“圧”のようなものを感じた」「フォークが良かった」

[ 2019年8月26日 23:22 ]

侍ジャパン壮行試合   高校日本代表5―5大学日本代表 ( 2019年8月26日    神宮 )

<侍ジャパン壮行試合 高校日本代表・大学日本代表>引き分けに終わった森下(右)と佐々木の両先発は試合後あいさつする(撮影・村上 大輔)
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 佐々木に抑え込まれた大学日本代表の3人は、そろってその凄さに舌を巻いた。

 1番打者として初球の152キロ直球を打ちにいき、浅い左飛に倒れた宇草孔基外野手(法大)は「思ったよりシュート回転して、バットの先に当たってしまった」。それでも「真っすぐと分かって捉えられない真っすぐ。高校生なのに凄い」とその直球の威力に脱帽。

 2番・小川龍成内野手(国学院大)はフォークに空振り三振。
 「なかなか160キロを投げる投手と対戦する機会はない。スタメンなので、ワクワクして打席に入った」といい、「大きくて腕が長いので、リリースポイントが近い。“圧”のようなものを感じた。今まで感じたことのない速さだった」と振り返った。

 三振したのはフォーク。「ちょっと抜けて高めに来たけど、そこから落ちる軌道に対応できなかった。ビックリした」という。試合後には「頑張って、世界一を獲ってきて」と激励もした。

 3番・柳町達内野手(慶大)もフォークに空振り三振。「僕の時は結構フォークを投げてきた。そのフォークが良かった」。直球も初球が球場表示で155キロ。「今まで打席に立った中で、一番速かった」と驚きを隠せなかった。

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