こんなV打があるなんて…日本ハム・近藤「センターゴロ」で2点「人生初」

[ 2019年8月26日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム6-1オリックス ( 2019年8月25日    京セラD )

3回1死満塁、珍しい「センターゴロ」で先制点を挙げ笑顔の近藤 (撮影・平嶋 理子)
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 こんなV打があるなんて…。日本ハム・近藤が何とも珍しい「センターゴロ」で決勝の2点を挙げた。

 3回1死満塁。近藤の中堅後方への大飛球は中堅手・宗のグラブをはじいてフェンスに当たった。クッションボールを宗はダイレクトで捕球。福家英登一塁塁審は両手を広げ「インプレー」のジェスチャーを見せたが、これが死角で見えなかった一塁走者の大田は「(直接)捕っていたらゲッツー」と判断して二塁ベースから一塁へ逆戻り。内野に返ったボールは二塁へ転送されて封殺となった。

 二、三塁の走者は生還し、記録はセンターゴロで打点2。「難しい判断。一つのアウトで2点取れてよかったけど、コンちゃん(近藤)のヒットを一つ消してしまって申し訳ない」。大田はそう振り返るが、近藤は「センターゴロは人生初。でも、勝ったのでよかったです」と全く気にしていなかった。(秋村 誠人)

 ▼丹波幸一球審(責任審判員)大田選手は二塁ベースを回っていましたが、二塁から一塁へ戻ったので、その時点で再びフォースプレーの状態になる。ですから(守備側がボールを持って)二塁ベースを踏んだのでフォースアウトとなります。

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