所沢グリーンベースボールク、7年ぶり初戦突破 23歳・日影が4回無失点救援で貢献

[ 2019年8月26日 17:00 ]

第44回全日本クラブ野球選手権・第1日・1回戦   所沢グリーンベースボールクラブ5―4札幌ホーネッツ ( 2019年8月26日    メットライフD )

4回無失点の好リリーフでチームを勝利に導いた日影大
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 1メートル85の長身から所沢グリーンベースボールクラブ・日影大投手(23)がテンポよく投げ込んだ。1点勝ち越した4回から登板。4イニングを1安打無失点に封じ、チームを7年ぶりの初戦突破に導いた。

 「マウンドは気持ちよかった。後ろに柄沢さん(祥雄投手)がいるので、先を見ず投げられました」。07~10年まで社会人野球の名門・JR東日本に在籍した35歳左腕が控えていたからこそ、全力で飛ばした。

 今春からチーム入り。「技術やメンタル面など、投手として柄沢さんをすべて参考にしています」。埼玉・聖望学園在籍時は控え投手だった日影にとって、都市対抗のマウンドも踏んだベテランの投球術は最高の手本だ。柄沢は8回無死一、二塁から登板し反撃を最小限に抑えると「若手が投げ自分がピンチを抑える。自分が完投するよりうれしい」とやさしい視線を送った。

 「僕らは勝ちに飢えてますから」。日影は初出場初Vに輝いた2010年の再現を目指していた。

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