大垣日大・阪口監督 2回戦負けに肩落とす 去就注目も「先のことは言えない」

[ 2018年8月14日 17:54 ]

第100回全国高校野球選手権大会第10日2回戦   大垣日大3―6金足農 ( 2018年8月14日    甲子園 )

<大垣日大・金足農>グラウンドを後にする大垣日大・阪口監督(撮影・坂田 高浩)
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 大垣日大は2回戦敗退。阪口監督は「二つ目で負けたら悔しい」と肩を落とした。

 1989年の選抜大会を東邦(愛知)で制し、去就が注目される74歳。「先のことは言えない。やりたいに決まっている。こんな純粋な生徒たちと、外で一緒に生活できる仕事はない」と語った。

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