巨人・吉川尚 “平成の怪物”松坂からプロ1号「一生忘れない」

[ 2018年5月13日 21:04 ]

セ・リーグ   巨人9―5中日 ( 2018年5月13日    東京D )

<巨・中>1回無死一塁 吉川尚は右越えに先制2ランを放つ
Photo By スポニチ

 2年目の巨人・吉川尚輝内野手(23)が“平成の怪物”中日・松坂からプロ初本塁打となる1号決勝弾を放った。

 初回無死一塁でカウント1―0から内角低めのカットボールを右翼席上段に運んだ。今季から二塁の定位置を任される23歳は「引っ張れるコースを思い切っていけた。初めての感触。打った瞬間、行ったと思った」と振り返った。

 先頭・坂本勇からわずか3球の先制劇。普段は出塁して俊足でかき回す存在だが、一振りで仕留めた。プロ初本塁打は松坂からとあって「一生忘れない。打球は見ていなかったが、凄く飛んだらしいので自分でもびっくりしている」。高い身体能力で売り出し中の若手が、長打力でも潜在能力を感じさせる一発となった。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年5月13日のニュース