甲子園を沸かせた“法大ルーキーコンビ” 岡田悠&神野が神宮でも輝き

[ 2018年5月13日 11:03 ]

東京六大学野球春季フレッシュ(新人)リーグ戦   法大15―0東大 ( 2018年5月12日    神宮 )

フレッシュリーグで本塁打を放った法大・岡田悠
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 甲子園を沸かせた法大の新人2人がバットでみせた。

 東大との一戦。途中から右翼で出場した岡田悠希(龍谷大平安)は2打席目の6回、1―0の2球目を右翼席へ1号本塁打。「全部緩い球だったので、真っすぐか変化球かわかりません。ちょっと詰まっていたのでよく入ってくれました」と笑顔を見せた。

 高校時代、2年の春の選抜大会の明徳義塾戦、広い甲子園の中堅右にライナーで放り込んだ。この一発で一気にドラフト候補と言われたが法大に進学。「これから力をつけて早くベンチ入りできるよう頑張ります」と目を輝かせた。高校では試合に帽子を忘れたり、ミーティングで居眠りしたりと原田英彦監督の怒りをかった。しかし今は「ちゃんと授業も受け勉強もしています」と自覚も出てきた。

 もう一人は天理時代、昨夏の甲子園で2打席連続本塁打を放った神野太樹。“天理のバレンティン”と言われ右の大砲候補だ。同じ6回の打席で右中間を破り一気に三塁に滑り込んだ。岡田悠と神野。左右の大砲候補がバットで輝き始めた。

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