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天理の“仮面ライダー”一文字隼、9失点KOも夏に向けて変身だ

春季高校野球奈良大会準決勝   智弁学園10―0天理 ( 2018年5月12日    佐藤薬品スタジアム )

<天理・智弁学園>先発し4回途中9失点の天理・一文字隼投手
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 昨夏の甲子園4強の天理が、今春選抜出場の宿敵・智弁学園に11年秋季奈良大会(8回、0―8)以来のコールド負けを喫した。仮面ライダーの主人公・一文字隼人(いちもんじ・はやと)と同じ読みを持つサイドスロー右腕・一文字隼投手(3年)が先発し、3回0/3で2本塁打を含む8安打を浴び9失点で降板した。

 シート打撃での調子の良さを買われて先発した背番号11がKOされた。初回先頭打者の四球から一、三塁のピンチを招くと、藤村の適時打と岡野の3ランで4失点。3回は塚本にソロを浴び、4回は3本の長短打で2点を追加され、四球で一、二塁としたところで交代を告げられた。

 起用の意図について元近鉄、阪神内野手の中村良二監督は「投手1人で(連戦のある)夏を勝ち抜くのはしんどい。(先発の)2枚目、3枚目を今のうちにつくっておくことが必要。夏も(エース左腕の)坂根が中心になると思うが、その他の投手陣も、もうワンステップ上がってもらいたい」と説明。

 一文字には「調子が良くて、これだけの点差になった。これから頑張ってくれるでしょう」と、責めることなく、夏までの“変身”に期待していた。

[ 2018年5月13日 08:17 ]

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