楽天 今季2度目の連勝、松井中継ぎ配置転換で好投 抑え復帰に光明

[ 2018年5月11日 22:28 ]

パ・リーグ   楽天5―2オリックス ( 2018年5月11日    京セラD )

<オ・楽>8回1死一塁、T−岡田から三振を奪い、ほえる松井
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 楽天が4月19、20日以来、今季2度目の連勝を飾った。

 3点リードの8回から登板したのは松井だった。リードした展開で中継ぎ登板するのは今季初だが「8回を投げる時間を無駄にしたくない」と、ロメロを空振り三振。小谷野に四球を与えたが、T―岡田を145キロ直球で空振り三振、武田は130キロのチェンジアップで右飛に仕留めた。

 史上最年少での通算100セーブにあと「2」と迫るが、今季はすでに3敗を喫している。梨田監督は「ボールがよくなってきた今かな、と。ショック療法というか、調子が戻れば戻す」と断腸の思いで試合前に配置転換を通達した。

 暫定で守護神就任したハーマンは「マツイは日本を代表する投手。彼がクローザーにふさわしいし、調子が戻れば快く譲る」と、左腕を励ました。試合前に多くの先輩たちから声をかけられたという松井も「野球人生を振り返ってプラスにしたい」と前向きだった。

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