阪神・金本監督 巨人に3カード連続負け越し「分が悪すぎる」

[ 2018年5月11日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―4巨人 ( 2018年5月10日    東京D )

金本監督は巨人に連敗しうつむきながら引き揚げる
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 かつての天敵で阪神戦現役最多を更新する26勝目を内海に献上し、宿敵巨人に開幕から3カード連続負け越し。対戦成績も2勝7敗となった金本監督は、言葉を絞り出した。

 「(巨人に)分が悪すぎる。ちょっと何とかしないと本当に。まず打てていないわな」

 今季9試合で計26得点、1試合平均2・89得点に対し、失点は計40で同4・44。この日も7安打2得点に終わった。3番糸井が3安打し5番福留も2点打を放ったが、4番ロサリオが6回1死一、三塁の好機で空振り三振など全4打席で走者を塁に置きながら凡退。11打席連続ノーヒットとなり期待が大きい分、落胆も大きくなる。

 指揮官も「明らかにそう。やっぱりロサリオで止まってしまうからね」と主砲の不振に嘆き節。ただ、懸命にプレーしていることも分かっており「そこ(本塁打を打った後に当たりが止まる理由)は彼に聞かないと分からないけどね。何とかしようという姿勢でやってくれているから」と、かばいもした。片岡ヘッド兼打撃コーチも「ああいう(走者のいる)場面で打ってもらうために4番に置いている。自分の中で試行錯誤しながらやっていくしかない」と奮起を促した。 (惟任 貴信)

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