駒大 辻本、リーグ戦初完封「自信になった」序盤粘って大量援護呼ぶ

[ 2018年5月11日 18:48 ]

東都大学野球春季リーグ戦第5週最終日   駒大13―0亜大 ( 2018年5月11日    神宮 )

<駒大・亜大>リーグ戦初完封を果たした駒大・辻本
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 5季ぶりに1部復帰した駒大が連勝し、勝ち点を2に伸ばした。辻本宙夢(ひろむ)投手(4年=静岡)がリーグ戦初完封で3勝目を飾った。7回2/3で123球を投げ勝利投手となった1回戦から中2日。同じ123球で7安打6奪三振をマークし「完封は自信になった。初めてもらったウイニングボールは実家に持って帰る」と笑顔を見せた。

 雨天中止を2日挟んだことで「疲れは残っていなかった」という右腕は、3回2死一、二塁では二塁走者を落ち着いてけん制で刺し「足を使ってくるチームなので、けん制できて良かった」。4回1死二塁のピンチも連続三振で脱出すると、打線が大量得点で援護した。「序盤の苦しい中、ゼロでいけたのは良かった」と振り返った。

 大倉孝一監督は「(辻本は)立ち上がりコントロールが甘いなと思ったけど、バックがしのいだね」。打線は今季最多の16安打13得点と快勝したが、指揮官は「安心できるようなチームじゃない。打てなくても心配することもない。力は分かっている」と冷静だった。

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