ソフトB東浜“キーマン”清宮を警戒「1年目とか関係ない」

[ 2018年5月11日 06:30 ]

キャッチボール中に笑顔を見せる東浜
Photo By スポニチ

 プロの世界で飯を食ってきたプライドにかけても、新人の思い通りにはさせない。ソフトバンク・東浜は11日からの日本ハム3連戦で先陣を切る。この日はヤフオクドームでキャッチボールなどで調整した。

 昨秋ドラフトで7球団が競合した逸材、清宮との対戦はいやが応でも注目を集める。デビューから出場毎試合連続安打こそ「7」で止まったものの、9日にプロ1号を放つなど猛威を振るうスター候補が相手でも気負う必要はない。

 「1年目とか関係ない。良い打者に変わりない。打線のキーマンにもなってくると思うので、特別意識することはないけど、一人一人しっかり抑えることを考えたい」

 笑みをたたえた工藤監督からも「注目されて打たれると、大きな記事になるので抑えられるように」と“清宮斬り”を厳命された。

 西武2連戦では千賀、石川がともに持ち味を発揮し、チームは完封で連勝。指揮官は「西武打線を抑えたことを自信にしてほしい。“俺も…”と(零封が)どこまで続くかという思いでやってほしい」と投手陣の相乗効果に期待した。

 球団記録に並ぶ3試合連続完封勝利となれば11年7月以来だ。「2人ともお手本みたいなピッチング。良い流れを持ってこれるようにしたい」と東浜。昨季最多勝右腕が5月攻勢を再び加速させる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年5月11日のニュース