マー5勝目逃すもヤンキース強し!65年ぶり18戦17勝 

[ 2018年5月11日 05:30 ]

ア・リーグ   ヤンキース9―6レッドソックス ( 2018年5月9日    ニューヨーク )

レッドソックス戦の5回、好守備を見せたジャッジ(右)を迎えるヤンキース・田中
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 ヤンキースの田中が今季5勝目を逃した。宿敵レッドソックス戦に登板し、5回1/3、91球を投げて8安打4失点。「序盤から球数がかさんでタフな登板だった」と振り返った。

 2回にモアランドに2ラン、5回にはベニンテンディにソロを被弾。「両方とも完全なる失投」と悔しがった。5―3の6回1死三塁で降板し、救援投手が一時逆転を許したため白星は付かず。それでも、「粘り強く我慢しながら投げていった」と話す通り、最低限の役割を果たした。

 同率首位だったレ軍との接戦を制し、8連勝したヤ軍は4月以降では今季初の単独首位に浮上。最近18試合で17勝と、球団では53年以来65年ぶりの快進撃だ。「チームが良い状況の中、自分がいまいち。気分は良くない。邪魔している気がします」と右腕の自己採点は厳しい。とはいえ、18試合中の4登板では防御率3・38と安定。本調子でなくてもチームの勝ちにつなげる、田中らしさを示した。 (杉浦大介通信員)

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