レッドソックスの左腕プライスが「手根管症候群」と診断される 原因はビデオゲーム?

[ 2018年5月11日 11:56 ]

手根管症候群と診断されたレッドソックスのプライス(AP)
Photo By AP

 大リーグ・レッドソックスの左腕投手、デビッド・プライス(32)が「手根管症候群(Carpal Tunnel Syndrome)」と診断されていたことが明らかになった。

 腱と神経が通う手首内の管の中にある正中神経が何らかの影響で圧迫されてシビレなどが生じる症状で、同投手は12日のブルージェイズ戦に先発するものの、左手の親指、人差し指、中指に違和感を抱いたままの登板となる。

 AP通信によれば、手根管症候群となった原因についてプライス本人は「大きな原因ではない」としながらも、球場内でも間断なく続けているビデオゲームが症状に何らかの影響を与えていることは自認。「レッドソックスにやってきてプレーする時間は減ったけれども、自分は1985年生まれなのでビデオゲーム世代。もしこれを止めるなら、他の趣味を探さないといけない」と、指先を酷使する“ゲーマー”としての苦悩をちらつかせた。

 プライスはレイズに在籍していた2012年にサイヤング賞を受賞したが、レッドソックス移籍後2年目となった昨季は6勝3敗。今季もここまで2勝4敗、防御率5・11と精彩を欠いており、実績を残すにはビデオゲームとの“決別”が必要になるかもしれない。

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