巨人・菅野、今季2度目の完封、ピンチで意地「1点取られたら意味がない」

[ 2018年5月11日 21:34 ]

セ・リーグ   巨人6―0中日 ( 2018年5月11日    東京D )

ファンの声援に帽子を振る菅野
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 今季2度目の完封勝利で4連勝を飾った巨人・菅野は、9イニングを振り返り「最高の気分ですし、最後までマウンドに立ちたいな、と思う」と完投を意識したひと言。7回無死二、三塁の大きなピンチを背負ったが、「絶対、完封しかないと思っていたし、1点取られたら意味がないので、意地を出した」と、完封への強いこだわりを語った。

 自身最多タイとなった13個の三振については「(自分は)三振を取るピッチャーではない。途中からは疲れると思ったんで打たせて取るようにした」と、こちらにはこだわりを見せなかった。ただ、2回から4回にかけて奪った7者連続三振が球団タイ記録と知ると「偉大な先輩に並べてうれしい」とはにかんだ。

 東海大相模の後輩・小笠原投手との投げ合いについては「簡単には負けるわけにはいかないので、まだまだ立ちはだかりたいなと思う」と、先輩の意地を見せつけた。

 初勝利まで苦しんだが、これで2つの完封を含む4連勝。本来のピッチングが戻ってきた感があるが「あの(苦しい)時期があったからこそ、今の自分がいるので。これからも(連勝を)続けていく」と、最後は巨人のエースとしての自覚を垣間見せた。

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