巨人 また沈黙…4安打零敗 アンダーソン起用もテコ入れ実らず

[ 2016年5月25日 05:55 ]

<広・巨>ベンチでさえない表情の高橋監督

セ・リーグ 巨人0―6広島

(5月24日 マツダ)
 首位攻防第1ラウンドで巨人は散発4安打で今季4度目の零敗。最近3試合で計5得点と打線が振るわない。

 「チャンスもなかなかつくれなかったですね」。高橋監督の言葉通り、得点圏に走者を進めたのは3回の2死二塁と7回の無死一、二塁の2度。7回は村田、アンダーソンが連続三振し、大田が遊ゴロに倒れた。4番を40試合務めながらも2軍降格となったギャレットに代わり、アンダーソンを昇格させ6番に起用するテコ入れも実らず。アンダーソンは5回、先頭で今季初安打となる右前打したが「1本出てホッとしたけど、チームも負けたので、また明日ですね」とうれしさ半減といった様子だった。前回3日の対戦では3点を奪ったジョンソンを最後まで攻略できなかった。

 本塁どころか三塁すら遠い。22日の中日戦(ナゴヤドーム)の4回から15イニング続けて走者は三塁まで進んでいない。投打に元気なく今季3度目の3連敗。順位は2位のままだが、25日に4連敗となれば、一気に4位へ転落する可能性も出てきた。(春川 英樹)

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