イチロー止まった…4試合連続先発も5打数無安打

[ 2016年5月25日 04:34 ]

3回に打席に立つマーリンズのイチロー(AP)

ナ・リーグ マーリンズ3―4レイズ

(5月24日 マイアミ)
 マーリンズのイチロー外野手(42)は24日(日本時間25日)、ホームで行われたレイズ戦に「1番・左翼」で4試合連続先発出場し、5打数無安打に終わり、打率も3割8分5厘となった。

 イチローの先発出場は正左翼手イエリチの腰痛で巡ってきた出場機会だが、昨年9月11~14日以来の4戦連続の先発。ここ3試合では、4打数4安打、4打数2安打、5打数4安打と大当たり。42歳での3試合10安打は、近代野球とされる1900年以降では史上初の快挙となっていたが、この日は快音は聞かれず。

 レイズの先発、オドリッジの前に初回の第1打席は一ゴロ、3回の1死で迎えた第2打席は中飛、5回の1死で迎えた第3打席も中飛に倒れた。7回には4番手・セデーニョと対戦し遊ゴロに倒れ、9回にも抑えのコロメに投ゴロに抑えられた。

 先発しての無安打は、前田が先発した4月28日のドジャース戦以来7試合ぶりとなった。

 マーリンズ打線はレイズの先発・オドリッジの前に5回までわずか2安打に抑えられていたが、6回に2番手・ロメロを攻め、先頭打者の4番のスタントンが12号ソロ、さらにオズーナ、ディートリッチの長短打で1点差に迫った。7回に1点を失ったものの、8回にヘチャバリアのタイムリーで再び1点差まで迫ったが及ばず惜敗した。

 レイズの連敗は3でストップした。

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