虎コケた…拙攻&拙守で自滅 和田監督嘆く「何とか止めんとな」

[ 2015年9月19日 05:30 ]

<D・神>8回1死二塁、打者ロペスのとき、福原のワンバウンド投球を後逸して二走・梶谷の生還を許した鶴岡

セ・リーグ 阪神2-3DeNA

(9月18日 横浜)
 阪神は痛恨のバッテリーミスで決勝点を与え、雌雄を決する12連戦の初戦を落とした。

 2-2の8回、1死二塁から福原のワンバウンドしたカーブを鶴岡が止められず、暴投となったボールが三塁ファウルゾーンを転々とした。鶴岡は雨でぬかるんだアンツーカーに足を滑らせた影響で捕球が遅れ、梶谷に二塁から一気に本塁を陥れられた。「難しいだろうけど何とか止めんとな」と和田監督。鶴岡は「申し訳ない」と責任を背負った。

 ワンプレーに泣く展開にしてしまったのは、拙攻だ。決め手を欠いて13残塁。初回は福留の先制二塁打の後、続く2死満塁から俊介が右飛。4回無死一、二塁を生かせないなど、3~6回は毎回得点圏に走者を進めながら一本が出なかった。

 1―2と逆転された直後の7回には、1死満塁から代打・関本がしぶとく同点打を放った。完全に流れを引き寄せたいところで伊藤隼、坂と続けて送り込んだ代打がともに三振に倒れ、指揮官は「ひっくり返して勝ち越しておかないといけなかった」と嘆いた。

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