1日契約で現役引退 通算285本塁打のペーニャ「レイズは家族」

[ 2015年9月19日 15:15 ]

レイズと1日契約を結び、ユニホームに袖を通すカルロス・ペーニャ氏 (AP)

 メジャー14年間で通算285本塁打を記録し、現在は解説者を務めるカルロス・ペーニャ氏(37)が18日、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで現役引退会見を行った。

 ドミニカ共和国出身のペーニャは98年にドラフト1巡目(全体10位)でレンジャーズから指名を受け、01年にメジャーデビュー。その後、計8球団を渡り歩いた。

 中でも07年から10年のレイズ時代は自身のハイライトとなり、07年は46本塁打をマーク。08年には31本塁打、102打点でチームをワールドシリーズ進出へと導き、09年は39本塁打を記録して本塁打王に輝いた。

 昨季はレンジャーズで18試合に出場したが、結果を残せずに戦力外。オフに解説者となったが、正式な引退発表はされていなかった。ペーニャはこの日、数々の思い出を残したレイズと1日契約を結び、最後のユニホーム姿を披露。「レイズは自分にとって家族のようなもの。ここは特別な場所で、活躍できた日々を忘れることはないよ」と笑顔を見せていた。

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