誤審のほかにも…14日、審判マートンに“やかましいわ”で厳重注意

[ 2015年9月19日 05:30 ]

<D・神>3回1死、高めのつり球に手を出して空振り三振に倒れるマートン

 セ・リーグの杵渕和秀統括は18日、12日の阪神―広島20回戦(甲子園)の終了後審判員が阪神・マートンに対して不適切な態度を取ったとして、厳重注意としたことを表明した。

 「マートンに対して“やかましいわ”という発言があったという指摘で、阪神球団から“審判の品位をしっかり守ってください”という要望書をいただいた」。阪神が要望書を出したのは13日。当該審判員は杵渕統括と友寄審判長の事情聴取で暴言は否定したものの、目が合った際ににらまれ挑発的な態度で応じてしまったと説明したため、口頭で注意したという。審判員名は明らかにされなかった。

 当該の試合では、審判団がビデオ判定で三塁打とした打球を、NPBが14日に本塁打の誤りだったと発表。審判員とマートンのトラブルは誤審には関係ないという。

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