清宮、志願の前倒し参加 U18代表22日から国内合宿

[ 2015年8月22日 05:30 ]

笑顔を見せる早実・清宮

 初の日の丸を背負う意気込みは半端なものではない。U―18(18歳以下)ワールドカップに出場する高校日本代表の早実・清宮が予定を変更して、22日に始まる国内合宿に初日から参加することが分かった。

 28日に甲子園などを舞台に開幕する大会の出場メンバーに、1年生で唯一入った。合宿初日の22日は原則として選手権ベスト4進出校以外の選手が集合し、東海大相模、仙台育英、早実、関東第一の4強から選ばれたメンバーは1日遅れの23日の合流が許可されていた。清宮も当初は22日に大阪入りし、23日からチームに合流する計画だったが、前倒しを志願。初日の練習から合流することで少しでも早く代表にフィットしたい意向があるとみられる。

 2試合連続本塁打を含む9安打8打点を記録した甲子園からは、前日に帰京。休む間もなくこの日、八王子市内の早実グラウンドで来年センバツ出場を目指して新チームが始動した。清宮、加藤と「トリプルK」を形成し、主軸として活躍した金子が新主将に就任。清宮も打撃練習などをこなした。

 清宮は「たくさんの高校球児がいる中で、1年生で入れてもらってありがたい。日本全国の球児の思いを無駄にせずやりたい。やるからには1番を獲りたい」と世界一に意欲を見せている。怪物が今度は“侍”の一員として日本を沸かせる。

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