青木、復帰即ヒット「健康で野球ができることがうれしかった」

[ 2015年8月22日 05:30 ]

<パイレーツ・ジャイアンツ>9回に左前打を放つ青木(AP)

ナ・リーグ ジャイアンツ0-4パイレーツ

(8月20日 ピッツバーグ)
 脳振とうの症状で故障者リスト(DL)入りしていたジャイアンツの青木が、DLから復帰後即先発出場し、9回に左前打を放った。四球で出塁した2回には今季13個目の盗塁もマーク。8日ぶりの実戦で不安を払しょくする活躍に「脳振とうの兆候みたいなものも全くなかった。健康で野球ができることがいつも以上にうれしかった」と安どの表情を浮かべた。

 ナ・リーグ西地区首位のドジャースと2・5ゲーム差の2位につけるチームは、主力外野手のペンスが左脇腹痛でDL入りしたため、レッズから今季19本塁打のバードを補強した。ブルース・ボウチー監督はバードを左翼で起用し、青木は右翼へ回す意向。逆転優勝へ向けて鍵を握る青木は「メジャーで一番経験のあるポジションだし、問題ないと思う」と力を込めた。(石井孝尚通信員)

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