佑 327日ぶり白星ならず、6回途中5失点黒星「反省次に生かす」

[ 2015年8月22日 17:10 ]

<日・オ>日本ハムの先発・斎藤佑

パ・リーグ 日本ハム1―10オリックス

(8月22日 東京D)
 日本ハムの斎藤が昨年9月29日の西武戦以来となる白星をかけて、22日のオリックス戦に先発した。

 東京ドームでのマウンドはプロ入り以来初となる斎藤。初回に2本の安打を浴び、2死二、三塁といきなりピンチを招いたが、ブランコを力のあるストレートでライトフライに打ち取り、これを凌いだ。

 2回は三者凡退。続く3回に2死三塁と再びピンチを迎えると、糸井にレフト前へと弾き返され先制を許した。4回、5回は走者を背負うも無失点。6回も無難に2死としたが、安打と四球、さらに捕手・市川の捕逸で二、三塁と3度のピンチ。何とか踏ん張りたかったが、山崎勝にライト前へのタイムリーを浴び、続く小田にはライトスタンドに打った瞬間それとわかる2ランを浴びた。

 栗山監督はここで斎藤をあきらめ、2番手・クロッタをコール。6回途中、5回2/3を投げて9安打5失点と悔いの残る108球。327日ぶりの勝利とはならず結局敗戦投手となった。

 斎藤は「最後のホームランの失点はいらなかったですね。相手ピッチャーもずっと投げていたので、もう少し粘って投げたかったです。悔しいですけど、きょうの反省を次回に生かしていくだけです」とコメントした。

 斎藤は次回までの間隔が空くことから2軍での調整が決まった。

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