デストラーデ氏 西武・森を絶賛「将来メジャーでも通用する」

[ 2015年7月16日 05:30 ]

<西・楽>初回2死一、二塁、右中間に適時二塁打を放つ森

パ・リーグ 西武4-7楽天

(7月15日 西武D)
 後味の悪さだけが残った。4―0の9回に同点に追いつかれ、延長戦で逆転負け。先制打を放った西武・森は「あの場面で打てたのは良かったですけど、負けてしまったので意味がないです」と話し、球場を後にした。

 初回に右中間フェンス直撃の2点二塁打。この日は90年代の黄金期に秋山、清原の後を打つ「5番・DH」だったデストラーデ氏が9年ぶりに西武プリンスドームを訪れ観戦していた。同氏は、1メートル93の自身よりも23センチも低いパワーヒッターに「本当に19歳か。自分とはタイプが違う。将来メジャーでも通用するだろう」と目を丸くした。

 田辺監督は「うちのペースだっただけに痛いな、この1敗。野球は怖い」と言った。ただ、前半戦で攻撃陣が見せた力には手応えを感じている。2年目の森がその中で、存在感を発揮し続ける。

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