中日 20年ぶり最下位ターン…大野が大引に痛恨被弾

[ 2015年7月16日 05:30 ]

<中・ヤ>7回2死一塁、大野は大引に先制2ランを打たれる

セ・リーグ 中日1-3ヤクルト

(7月15日 ナゴヤD)
 前半戦での10勝到達を狙った左腕がまさかの一発に沈み、チーム20年ぶりの「最下位ターン」となった。0―0の7回2死から中日・大野が雄平に遊撃内野安打され、打席は大引。今季打率1割台で、本塁打ゼロだった6番打者への3球目のツーシームが甘くに入り、左翼席へ先制2ランを運ばれた。

 「こういう展開で、ホームランを打たれるのは一番ダメ。絶対に勝たないといけない試合だったのに、投げてはいけないボールだった」

 悔やんでも悔やみきれない1球に泣き、4敗目を喫した。チームも、最も頼れる左腕の登板試合で連勝が3でストップ。「混セ」とはいえ、借金8で1995年以来の最下位での折り返しに、谷繁兼任監督は「1つ1つ返していくしかない。まずは目の前の試合を勝っていくこと」と後半戦での逆襲を誓った。 (山添 晴治)

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