サイクル男の本領発揮!聖パウロ学園・菅野 打線けん引2安打

[ 2015年7月16日 05:30 ]

<聖パウロ学園・筑波大駒場>5回、聖パウロ学園・菅野は中越え二塁打を放つ

第97回全国高校野球選手権西東京大会3回戦 聖パウロ学園13-3筑波大駒場

(7月15日 八王子市民)
 聖パウロ学園が11安打13点の猛打で筑波大駒場を5回コールドで退けた。「3番・捕手」で出場した2年生・菅野は2安打1打点。打線をけん引し「絶対おごらないように努力してきた。チームのために一個ずつという意識」と汗を拭った。

 今春、東京都大会の東農大一戦でサイクル安打を達成。その偉業が菅野自身を苦しめた。「あれから周りに期待されていると重圧を感じ、きつかった」。夏が近づき、嫌でも高まる期待。重圧をはねのけたのは、一つずつ重ねた自信だった。4回の第3打席に成長した姿を見せた。「前の笠井がホームランを打った後。絶対に力まないようにした」とコンパクトに左前に単打を運んだ。聖パウロ学園の扇の要は揺るがない。(高木 翔平)

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