オリ 中島&ブランコ1軍合流決定 超強力打線で巻き返しへ

[ 2015年5月8日 05:30 ]

 右太腿裏の肉離れで離脱していたオリックスの中島裕之内野手(32)が、8日から1軍に合流。左膝痛のトニ・ブランコ内野手(34)も1軍に復帰することが決定した。

 中島は当日の練習を見て、出場選手登録の可否を判断するが、関係者の話を総合すると問題はなさそう。期待のW大砲で巻き返しを図る。

 中島は前日6日のウエスタン・リーグ広島戦で「3番一塁」で実戦復帰し、攻守で動きを確認した。2打席で無安打に終わったが、患部に異常は見られず、1軍合流が決定した。トレーナー陣の献身的なサポートもありリハビリは順調。4月19日の西武戦から3週間弱での1軍復帰となりそうだ。

 ブランコも同じ6日の2軍戦で右越えの当たりを放ち三塁打まで激走したが、左膝に問題はなかった。首脳陣には「もうOKだよ」と話しており、8日の日本ハム戦(京セラドーム)では復帰即、先発出場が濃厚だ。

 2人の復帰により、DHにブランコ、一塁にT―岡田、左翼にカラバイヨ、三塁に中島と超強力な布陣も可能となる。

 チームは借金11で最下位と厳しい状況だが、6日の西武戦の前に森脇監督は「まだまだ、あきらめてなんかいない」と巻き返しを宣言した。その言葉を実現する戦士たちが帰ってくる。

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