大谷 12日ぶりの実戦最速159キロ 右ふくらはぎは「問題ない」

[ 2015年5月8日 19:48 ]

イースタンで登板した日本ハム・大谷

イースタン・リーグ 日本ハム―DeNA

(5月8日 横須賀)
 日本ハムの大谷翔平に投手(20)が8日、イースタン・リーグのDeNA戦(横須賀)に登板し、最速159キロを計測した。4月26日のオリックス戦(札幌ドーム)で右ふくらはぎをつって以降、12日ぶりの実戦登板となった。

 3―1の3回から2番手でマウンドに上がると、初球の147キロ速球に球場からもどよめきが起こる。空振り三振、二ゴロの後に連打を許し、2死一、二塁としたが、左打者の加藤に対し、158キロ速球で空振りをうばうと、2球目にこの日最速の159キロを計測して空振り。最後は内角の156キロ速球で見逃し三振に仕留めた。

 この日は球場計時はなかったが、球団のスピードガンで150キロ台を連発。4回も2四球を与えたが無失点に切り抜け、2回2安打無失点でマウンドを降りた。9日の状態に問題がなければ、10日のオリックス戦(京セラドーム)で一足早く野手で復帰し、14日の西武戦(札幌ドーム)で投手として復帰先発する予定だ。

 登板後、大谷は「(右ふくらはぎは)問題ない。右(打者)のインコースにもしっかり投げきれた。(1軍に)戻った時に結果を出したいので、しっかり準備してきた。今までできなかった分、頑張りたい」と話した。

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