月間MVP、全員初受賞 巨人・高木勇はセ新人2人目の快挙

[ 2015年5月8日 13:24 ]

巨人の高木勇

 セ、パ両リーグは8日、3・4月度の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セ・リーグは巨人の新人・高木勇人投手(25)とDeNAの梶谷隆幸外野手(26)、パ・リーグは日本ハムの大谷翔平投手(20)と西武の秋山翔吾外野手(27)がいずれも初受賞した。全4選手が初受賞は昨年の3、4月以来。

 高木勇は新人では、1998年の小林幹英(広島)以来、リーグ2人目となる3・4月度の受賞。3月29日のDeNA戦(東京D)でプロ初登板初先発し、6回6安打2失点で初勝利をマーク。新人では60年の堀本、青木に次ぎ球団55年ぶりとなる開幕カードの先発白星となった。その後も好投が続き、3、4月で5試合に先発して無傷の4連勝で、防御率は1・50。

 梶谷は入団9年目での初受賞。3・4月で28試合に出場し、うち23試合で安打を記録。マルチ安打は14回マークした。打率・333、39安打、二塁打13、10は盗塁いずれもリーグトップ。

 大谷は3・4月で5試合に登板し、1完封を含むリーグトップの5勝をマーク。防御率0・80、38三振もリーグトップとなった。打者としても8試合に出場し、二刀流で首位を走るチームを支えた。

 秋山はチームの全25試合に出場し、打率・374、40安打、18得点、54塁打がリーグトップ。マルチ安打もリーグトップの13試合で記録した。

 ▼巨人・高木勇 助けてもらった勝利の積み重ねでこの賞をいただけた。本当にびっくり。(賞金は)母の日も近いので母にプレゼントを贈りたい。(これからも)少しでもジャイアンツの優勝に貢献できるように頑張りたい。

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