マー君 8日キャッチボール再開へ 投手コーチ「全て順調」

[ 2015年5月8日 05:30 ]

ヤンキースの田中

 右手首の腱炎と右前腕部の張りで故障者リスト入りしているヤンキースの田中将大投手(26)が、7日(日本時間8日)に本拠ヤンキースタジアムで10日ぶりにキャッチボールを再開することが決定した。6日(同7日)のブルージェイズ戦前にラリー・ロスチャイルド投手コーチが「あす、キャッチボールを行う。全て順調に進んでいるので、リハビリプログラムを始める」と明言した。

 田中は故障が発覚した4月28日に「7~10日間のノースロー調整」を指示され、最後にキャッチボールをしたのは27日。遠征中のチームを離れてニューヨークで治療に努めてきた。同コーチは「トレーナーが毎日状態をチェックしている」とし、キャッチボールが再開できるまでに回復していると判断した様子。ブライアン・キャッシュマンGMもニューヨーク・ポスト紙の取材に「彼は良くなっている。深刻な問題とは考えていない」と軽症を強調した。

 今後は状態を見ながらキャッチボールの距離を徐々に延ばし、ブルペン投球、フリー打撃登板、実戦登板と段階を踏むとみられる。リハビリが全て順調に進めば6月上旬頃の復帰が見込まれる。

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