日本ハム 16安打8得点で20勝到達も…9回に騒然

[ 2015年5月8日 21:46 ]

<オ・日>9回2死一、二塁、岡の死球をめぐって両軍入り乱れて騒然とするなか、栗山監督(中央)は柏原コーチをなだめる

パ・リーグ 日本ハム8―3オリックス

(5月8日 京セラD)
 日本ハムが16安打8得点でオリックスに快勝し、今季20勝に到達した。先発の吉川は5回1/3を投げ5安打3失点で、チームメートの大谷に並ぶリーグ最多の5勝目。

 初回、先頭・西川が右翼線三塁打でいきなり好機をつくると、1死後、田中賢の左犠飛で1点を先制した。

 2回にはレアードの左越え5号2ランで加点。4回には2死から岡、中島卓の連続長短打で一、三塁とし、岡がホームスチールを決めて1点、さらに西川、浅間、田中賢の3者連続適時打でこの回4点を加えた。7―2で迎えた6回にも三塁打の西川を浅間の左前適時打で返し加点した。

 オリックスは7点ビハインドの4回、カラバイヨが左越え4号2ランを放って反撃。6回にも2死満塁で、安達が押し出しの四球を選び1点を返したが、続けなかった。

 9回には、オリックスの塚原がプロ野球最多タイとなる1イニング3死球を出し、両軍選手らがグラウンドに出てきて一触即発の雰囲気となり、警告試合を宣告されるハプニングもあった。

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