メッセ復活3条件 登板間隔&フォーム…そして髪形

[ 2015年5月8日 07:44 ]

バッサリと髪を切り昨年の髪形に戻したメッセンジャー

 3つの“最多勝スタイル”でコイ料理だ。10日の広島戦(甲子園)に先発予定の阪神・メッセンジャーが、逆襲へ向けて決意と装いを新たにした。

 悪い流れを断ち切るため、すべてを最多勝を獲得した昨季の形に戻す。まずは髪形だ。「長い距離を走って暑くて限界と思って自分で切ったよ」と、キャンプから伸ばしていた長髪をカットし、昨季と同じ短髪に。投球フォームも中西投手コーチとともに昨季の映像をチェックし、修正した。そして今回のマウンドに向けた首脳陣との話し合いの場では、「登板間隔をあけずに中5日で」と自ら提案していたことも判明。これ以上、ぶざまな投球は見せられない。最も力を発揮できると信じる短いスパンの登板間隔で、背水登板に臨む。

 今季はわずか2勝。「今年はがっかりする場面が多いが、いい方向に向かっている。調整してしっかり投げたい」。エースの座は自らの力で死守する。

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