中日・浅尾志願のロングリリーフ転向 8日2軍戦登板へ

[ 2015年5月8日 05:30 ]

中日の浅尾

 決意のモデルチェンジだ。2軍で調整中の中日の浅尾拓也投手(30)が8日、ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で志願のロングリリーフ。10、11年のリーグ連覇に貢献したセットアッパーが、過去の栄光を捨て、新境地を開く覚悟を見せた。

 「2軍に落ちる時に自分からお願いした。1軍にいるためには使いやすい投手にならないと」

 今季は12試合で0勝0敗4ホールド、防御率1・69ながら直近の2試合は負けゲームでの登板。2日に2軍再調整を命じられた。ここ数年は不振ながらも、実績抜群の右腕の起用法には首脳陣も試行錯誤してきた。

 8日の2軍戦は3イニングを予定。「自分では1イニングしか投げられないとは思わない」。09年には開幕投手を務めたこともあり、将来的には先発再転向もありうる。11年に中継ぎ投手ながらリーグMVPにも輝いた剛腕が、野球人生の岐路に立った。

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