阪神・藤浪 自己最速158キロも踏ん張れず5回7失点降板

[ 2015年5月8日 19:52 ]

<神・広>3回2死満塁、藤浪は会沢(手前)に走者一掃の二塁打を打たれ肩を落とす

セ・リーグ 阪神―広島

(5月8日 甲子園)
 阪神の藤浪晋太郎投手(21)が自己最速を1キロ更新する158キロをマークしながら、味方の失策も絡み5回7失点で降板した。

 藤浪は初回1死から菊池に投じた3球目が自己最速158キロをマークするなど、序盤から150キロ台を連発した。しかし、3回、先頭の田中に左前打を許すと、続く菊池の送りバントを捕手・梅野が二塁に悪送球。連続三振で2死までこぎつけたが、松山の左前適時打で先制された。さらに木村への押し出し四球、続く会沢に三塁線を破る走者一掃の3点二塁打を浴び、この回5点を失った。

 3月29日の中日戦(京セラD)で今季初勝利を挙げて以来、5試合白星がなく3連敗中の右腕は、4回にも丸に中越え2ランを被弾。結局、5回8安打7失点で交代した。

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