Aロッド薬物使用認める 米紙報道、ヒト成長ホルモンなど

[ 2014年11月6日 09:51 ]

 薬物規定違反で今季全試合の出場停止処分を受けた米大リーグ、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(39)が1月の麻薬取締局の取り調べで禁止薬物使用を認めていたと5日、マイアミ・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同紙が入手した調書によると、ロドリゲスは体重増から来る膝痛などに悩んでいた2010年夏にマイアミのクリニック経営者のアンソニー・ボッシュ氏と出会った。12年10月までステロイドやヒト成長ホルモン(HGH)などを購入し、尿検査のすり抜け方なども教わったという。

 通算654本塁打のロドリゲスは昨年8月に米大リーグ機構から211試合の出場停止処分を科され、異議を申し立てて昨季残り試合に出場。今年1月に仲裁人からポストシーズンを含む今季全試合の出場停止処分の裁定を受けた。一貫して禁止薬物の使用を否定していた。 (共同)

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