06年は40発&40盗塁を達成…元広島ソリアーノが引退表明

[ 2014年11月6日 05:30 ]

田中(右)とソリアーノ

 元広島で、ヤンキースなどで活躍したアルフォンソ・ソリアーノ外野手(38)が4日(日本時間5日)、現役引退を表明した。

 母国ドミニカ共和国のラジオ局のインタビューに「プレーに対する愛情と情熱を失った。野球に気持ちが向いていかない。今は家族が最も大切だ」と話した。

 広島が所有するドミニカ共和国の「カープアカデミー」で育ち、96年から同球団へ。98年に年俸調停を不服とし、任意引退選手として退団後、99年にヤンキースでメジャーデビュー。ナショナルズに在籍した06年には46本塁打、41盗塁で、史上4人目の40本塁打40盗塁以上を記録した。13年7月にカブスからトレードでヤ軍に復帰。今季は打率・221、6本塁打と低迷し、7月に戦力外となっていた。メジャー通算16年で打率・270、2095安打、1159打点、289盗塁で歴代50位の412本塁打を放った。

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