早大 延長タイブレーク制し決勝へ 代打・宇都口がエラー誘うバント

[ 2014年11月6日 13:43 ]

六大学新人戦・犠打失策を誘って先制点を挙げ、笑顔の早大・宇都口

東京六大学秋季新人戦準決勝 早大2―0法大

(11月6日 神宮)
 早大が、延長タイブレークの末に法大を下して、決勝に進出した。

 0─0のまま延長10回無死一、二塁のタイブレークに突入。

 代打の宇都口(うとぐち)滉(1年、滝川)が、一塁線へ絶妙なバント。相手捕手の送球エラーを誘って犠打失策となり、二塁走者が一気に生還した。これで均衡を破る1点を挙げると、吉見健太郎捕手(1年、早実)の左前適時打で2点目を加えた。 

 「(新人監督の)直原さんに絶対決めてこいと言われた。決める自信はあった」と宇都口。兵庫・中山五月台中時代から早大のユニホームに憧れ、伊丹シニアを経て、早大への指定校推薦がある滝川へ進学した。憧れの早大に入学して1年。「周りの人がすごいので見てるだけで勉強になる」。1メートル66と小柄だが「武器は守備」と二塁守備に磨きをかけている。

 目標はロッテに1位指名された主将の中村。「欠けてる所がない。中村さんのようなオールラウンダーになりたい」とさらなる飛躍を誓った。

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