0勝の中日・吉見「当たり前」…2年連続制限いっぱいの40%減

[ 2014年11月6日 05:30 ]

40%ダウンで更改し、寂しげな表情を見せる吉見

 中日の吉見がナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、6960万円減の年俸1億440万円でサインした。

 今季3試合に先発して0勝1敗。1勝で1億1600万円減だった昨季に続き、2年連続で野球協約の減額制限(1億円以上は40%)いっぱいとなる評価に「何もしていないし、当たり前。来年も駄目なら、この地位にはいられなくなる」と危機感をにじませた。

 昨年受けた右肘手術から7月に復帰登板を果たしたが、7年ぶりの未勝利。「3、4、5くらいは勝てると思っていたが、甘くはなかった」と振り返るように同月中に再び戦線離脱し、その後の1軍登板はなかった。来季に向け、既にブルペンでの投げ込みを行っている通算71勝右腕は、「来年は開幕から勝負。ケガなく健康で1年投げ終えたい」と力を込めた。

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