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大リーグ史上初!バッテリーで満塁弾競演

[ 2014年7月15日 05:30 ]

<ジャイアンツ・ダイヤモンドバックス>6回、満塁本塁打を放ち迎えられるバムガーナー(右)(AP)

ナ・リーグ ジャイアンツ8―4ダイヤモンドバックス

(7月13日 サンフランシスコ)
 前半戦最終戦で大リーグ史上初の快挙が達成された。ダイヤモンドバックス戦で、ジャイアンツの捕手のポージーが0―1の5回に左翼席へ逆転満塁弾を運ぶと、続く6回には先発のバムガーナーも左翼席へ満塁弾。バッテリーそろって同じ試合でのグランドスラムは、もちろん前例がない。

 2人のアーチがチームの全8得点となり快勝。投手としては6回1/3を10安打4失点ながら、4年連続2桁となる今季10勝目を挙げた左腕は「かなり凄いことだね。こんな奇妙なことはもちろん初めて」と大興奮だ。4月11日のロッキーズ戦でも満塁本塁打を放っており、投手で1シーズン2本の満塁弾も、66年7月に1試合で2本放ったトニー・クロニンガー(ブレーブス)以来48年ぶりとなった。

 チームは一時2位ドジャースに9・5ゲーム離していたが、急失速。ド軍に抜かれ、1ゲーム差の2位で前半戦を終えた。「大事なのは最後の順位。まだいい位置」とポージー。後半戦での首位奪回へ、最高の号砲となった。

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