ダル 相次ぐ肘故障に持論 中4日は「絶対に短すぎ」 

[ 2014年7月15日 09:58 ]

オールスター戦を前に記者会見するレンジャーズのダルビッシュ

 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手は14日、オールスター戦を翌日に控えた記者会見で田中将(ヤンキース)ら肘の故障が相次いでいる主因の一つに中4日の登板間隔を挙げ「絶対に短すぎ。中6日あれば(肘の)炎症は取れる」と、先発枠を5人から増やすことを提言した。

 スプリットの多投が故障の一因に挙げられているが「スプリットぐらい(握りが)浅ければ(負担は)ツーシームと変わらない」と否定。「もっと(球界全体で)議論しないといけない」とも語った。

 公式球についても「滑らなきゃいいだけの話」と言及し、日本プロ野球のように握りやすく、ばらつきの少ない球の使用を理想とした。また、トレーニングは背部や下半身に重点が置かれすぎているとし「球速は上がるけど、(肘を)プロテクトできない」と指摘した。(共同)

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