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原監督 父・貢氏お別れ会で謝辞 長嶋氏ら1200人参列

[ 2014年7月15日 05:30 ]

東海大野球部のグラウンドを模した原貢氏の祭壇

 巨人・原辰徳監督の父で、5月29日に78歳で死去した原貢氏(東海大野球部名誉総監督)の「お別れの会」が14日、東京文京区の東京ドームホテルで営まれた。孫の菅野をはじめ、巨人から白石興二郎オーナー、長嶋茂雄終身名誉監督、1軍コーチ、選手、東海大学の松前達郎総長ら約1200人が参列した。

 施主を務めた原監督は親族を代表し「派手なことが好きな人ではありませんでした。きっと旅立った先から、少し照れながら、深く、深く感謝していると思います」と謝辞を述べた。さらに「“辰徳、人生は挑戦だ。常にチャレンジャーだ。ぼろは着てても心は錦。勝負に、人生に堂々と立ち向かっていきたいものだ”。よく言っていた言葉です」と語った。

 東海大野球部グラウンドを模した祭壇に、貢氏が使用していたユニホームとノックバットが飾られ、遺影は東海大監督時代に全日本大学野球選手権に出場した際の写真が使われた。貢氏は65年、三池工(福岡)、70年の東海大相模(神奈川)を率いて夏の甲子園を2度制覇した。

 ▼巨人・菅野 たくさんの方々に参列していただき、あらためて祖父の偉大さを感じました。祖父には多くのことを教わりましたが、特に戦う姿勢、執念をしっかりと受け継いでいきたいです。

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