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関東第一・オコエ3打点!父がナイジェリア人ハーフ球児

[ 2014年7月15日 05:30 ]

<東京成徳大高・関東第一>2ランを放ちホームインするオコエ

東東京大会3回戦 関東第一13―1東京成徳大高

(7月14日 神宮)
 満面の笑みを浮かべながら、ダイヤモンドを一周した。2回にバックスクリーンへ2ランを運んだ関東第一・オコエ瑠偉は「打った瞬間、入ると思った」と胸を張った。

 ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ球児。日本生まれとあって「甲子園でプレーしたい」という思いは誰よりも強い。今春センバツではアルプス席から仲間に声援を送ったが、プレーできない悔しさは自身の打撃スタイルを変更する契機となった。以前は1番打者として球を見ることを重視したが、甘い球を積極的にスイングするようになり、レギュラーを獲得した。

 初回に中前打、3回には左越え二塁打。3安打3打点の大暴れ。まだ2年生。「走攻守、三拍子そろった選手になりたい」。そう話すオコエに今後も注目だ。

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