統一球問題 星野監督「危機管理が無さ過ぎる」

[ 2014年4月15日 20:11 ]

 日本プロ野球選手会の会長を務める楽天の嶋基宏捕手は15日、統一球を製造しているミズノが早ければ22日から規定に適合した球を供給する方針を示したことに「これからこういうことがないようにしてほしい」と話した。

 西武の伊原春樹監督は「多少の誤差はある。飛ぶと言っても100メートル、200メートル先に飛ぶわけじゃない」と問題視しない考えだ。一方で、楽天の星野仙一監督は「こんなことをしていたらプロ野球への信頼が無くなる。危機管理が無さ過ぎる」と、統一球をめぐる昨年からの騒動に苦言を呈した。

 ゴム芯に巻く毛糸が目標値よりも乾燥していたために、結果として反発係数が高く出たという。西武の飯田則昭球団専務は「微妙なことをやるのは大変なこと。原因が分かれば次の対策ができる」と今後の対応に期待した。巨人の村田修一内野手も「規定の中に収めてくれればいいです」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年4月15日のニュース