米でもバレの55本塁打を報道 過去の“騒動”なども紹介

[ 2013年9月12日 09:16 ]

 11日付の米各メディアはプロ野球ヤクルトのバレンティンがシーズン最多記録の55本塁打に並んだことを報じた。

 AP通信はバレンティンの「偉大な選手に並べたことを大変光栄に思う」という談話とともに、王貞治(巨人)が1964年に記録をつくり、2001年にローズ(近鉄)、02年にはカブレラ(西武)が並んだが更新はできなかったことなどを紹介。またヤンキースなどで活躍した松井秀喜が同記録にちなみ巨人で背番号55を付け始めたことにも触れている。

 またAP通信や大リーグ公式サイトは、今季からプロ野球の統一球が変更されたことが本塁打量産につながっている可能性を指摘した。

 米通信社ブルームバーグは、国民的英雄、王の記録に挑んだ外国人選手たちが勝負を避けられて新記録達成を逃してきたとし、ローズが55本塁打を放った01年に当時の川島広守コミッショナーが「野球の本質から外れている」などとする声明を発表したことを伝えている。(共同)

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