野村 投げては初の10勝、打ってはプロ1号3ラン「うれしかった」

[ 2013年9月12日 21:37 ]

<ヤ・広>10勝目を挙げ声援にこたえる野村

セ・リーグ 広島12―6ヤクルト

(9月12日 神宮)
 序盤から味方打線が大量援護、これ以上ない展開で広島・野村がプロ初の10勝目をものにした。

 3点のリードをもらっての立ち上がりに2失点したが、その後は走者を出しながらも粘りの投球を見せた。3回にはプロ初本塁打となる3ランで自らを助け、結局6回4失点で役割を果たした。「たくさん点を取ってもらって楽な気持ちで投げられた。最少失点で行くように投げた」と振り返った。プロ初アーチには「うれしかった。完璧な手応え」と笑みを見せた。

 これで敵地で3連勝、CSに向け残りは17試合。4位の中日はこの日勝って2・5差のままだが、好調な打撃陣と安定した投手陣が最高の状態でかみ合っている。前田健、大竹と続いた野村は「一戦一戦大事に」と締めたが、チーム全体でCS進出という目標へ突き進むだけだ。

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