上原、また完璧救援で4勝目!日本人最長26試合連続無失点

[ 2013年9月12日 12:17 ]

レイズ戦の9回、3者凡退に抑えガッツポーズするレッドソックス・上原。26試合連続無失点で日本投手最長記録を更新

ア・リーグ レッドソックス7―3レイズ

(9月11日 セントピーターズバーグ)
 レッドソックスの上原は11日(日本時間12日)、セントピーターズバーグで行われたレイズ戦の9回に登板、1回を3者凡退に抑え、日本人投手最長の26試合連続無失点とした。03年に長谷川滋利(マリナーズ)がつくった記録を超えた。

 上原は3―3の9回に4番手でマウンドへ。前日に続いての連投で、自己最多となる66試合目の登板だったが、先頭のジョンソンは簡単に追い込み、ストレートで空振り三振。続くマイヤーズにはファウルで粘られながらもフルカウントからフォークで空振り三振、最後は速球でゾブリストをニゴロに仕留めた。これで34者連続アウトとし、01年の野茂英雄を上回って球団新記録となった。

 レッドソックスは延長10回1死満塁から代打カープが中越えに9号満塁弾、7―3で勝ち、上原が今季4勝目(0敗19セーブ)を挙げた。10回裏に登板した田沢は1回を無安打無失点、1四球に抑えた。

 ▼上原の話(球団記録については)自分の名前が残るのは素直にうれしい。九回は相手もクローザーが出てきた。雰囲気が向こうにいくのは嫌だった。何とか止めようと思った。一発だけが怖いので、スプリットをいかに低く投げるかを意識した。

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