谷繁 追いつかれて「流れ的にまずい」直後V打、貴重な追加点も

[ 2013年9月12日 22:18 ]

<神・中>6回表1死二塁、谷繁は勝ち越しとなる中前適時打を放つ

セ・リーグ 中日5―2阪神

(9月12日 甲子園)
 追いつかれた直後の6回1死二塁、谷繁は勝負のポイントを見極めていた。「流れ的にまずいと思っていた。(高橋)周平が二塁まで行ってくれて還したいと思った。インコースを詰まりながらも打てた」と、相手エース能見からの中前勝ち越し打を振り返った。昨年まで優勝争いの常連だったチームの要としての経験はダテではなかった。

 8回にも1死満塁から2打席連続の適時打を放ってリードを広げた。「1点でも多くあれば楽ですから。最低でも外野フライが打てればと」と貴重な一打で勝利の流れをを盤石にした。

 3位を争う広島が勝って2・5差は変わらなかったが、敵地で2勝1分けとチーム状態は上向いてきた。1日おいて14日からは本拠地ナゴヤドームで5位DeNAと3連戦。CS争いで眼下の敵を叩き、3位広島にプレッシャーをかけたいところだ。

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