岩田が今季初登板勝利!中日 この日は2安打で勝利

[ 2013年4月25日 21:10 ]

今季初勝利を挙げ笑顔の中日・岩田

セ・リーグ 中日1―0阪神

(4月25日 ナゴヤD)
 中日の岩田が、今季初登板で7回無失点と好投し今季初勝利を挙げた。今季3月5日のオープン戦では、阪神戦(鳴門)に先発し4回途中14安打10失点の大乱調だったが、この日は変化球で打たせて取る持ち味を存分に発揮。7回まで無失点の好投を見せ、「勝てたのがうれしい。やっと来たなという感じ。一人ずつ投げた結果です」と顔をほころばせた。高木監督も「140(キロ)出なくても球が生きていた」と目を細めた。

 打線は5回途中までノーヒットだったが、岩田の四球を足場び築いた2死三塁で、荒木がチーム初安打となる左前打を放ち、貴重な1点を奪った。中日は、前夜11安打を放ちながら点が取れなかったが、この日は2安打で勝利。

 チーム初安打というのは「知らなかった」という荒木だが、今季は不振が続き、前日は代打を送られて途中交代。この日も第2打席で凡退した際に、珍しくバットをたたきつけていただけに意地のタイムリー。「ランナーを返したいと、ただそれだけでした」と語り「まだシーズンが長いですから、徐々に良くなっていきます」と自分に言い聞かせるように話していた。

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